ステートメント

小豆島坂手地区の空き家を舞台にした建築にまつわるプロジェクトが始まります。坂手地区は、瀬戸内国際芸術祭の開催地の一つとしてアート作品はもちろんのこと、
「はまひるがお坂手」
「美井戸神社」の他、近隣地区には「馬木キャンプ」「おおきな曲面のある小屋」「石の島の石」など、多くの建築プロジェクトがあるエリアです。新建築社が行うメディアとしての場づくりをテーマとした「新建築ハウスプロジェクト」の、青山(東京)、北大路(京都)に続く第3弾目として、企画・設計にSUNAKI (砂山太一・木内俊克)を迎えて小豆島・坂手エリアある空き家を改修します。
瀬戸内国際芸術祭2022夏・秋の期間中には、改修途中の状態で工事を一旦停止し、その中で展覧会やイベント行います。建築を恒久的なモニュメントではなく、常に変化するドキュメントとして考えることで、建築の新たな可能性を模索します。

企画・運営

新建築社

1925年創業の建築専門の出版社。
雑誌『新建築』や『a+u』などで国内外の建築を取り上げつつ、近年では オンライン上で誌面アーカイブ検索・閲覧できる「新建築データ」や、場をメディアとしてとらえた
「新建築ハウスプロジェクト」など行う。

SUNAKI

木内俊克と砂山太一が主宰する建築・アートにおける企画から設計までをとりあつかう共同体。
17回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展での日本館展示などに参加。情報と物質を切り口にデジタルフィジカルの横断をテーマに建築をとらえ直している。

202285日ー94
929日ー116
オープン予定